こんにちは!
RINOです(・ω・)ノ
今日は
競争性(影響力グループ)
の話をしていきます!
私はそもそも人生の中で競争をしたことがあまり無い。。
運動音痴なので体育の競技で勝つことなんて初めから諦めてたし、吹奏楽コンクールでもあまり競争しているという意識はしたこと無かったなぁ(';')
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
「金メダルこそ唯一のメダル」と考え、競争を大いに楽しむ
→人生の中で競争に真剣になったことが無さ過ぎてわからな過ぎる。。けど自分が必死に練習したことで1位になれなかったら悔しいんだろうなぁと思う。
競争はプレッシャーかかるので好んではしたくない。。
自分の進捗を他の人との比較で測り、1位になるために懸命に努力する
→自分の進捗が早いのか遅いのかを知るために比較することはある
本質:ライバルを強く意識する
→人生でライバルいたことが無いからわからない( ;∀;)
行動:勝つために全力を尽くす
→やるからには自分の全力は尽くす
貢献:1位になることを切望する
→しないかな
必要:比較対象となる、同レベルの相手
→その相手と比較されて自分が上だとしても下だとしても、比較されること自体がなんか嫌
好き:1位の相手に挑戦すること
→進んで挑戦はしない。自分の力を出し切って勝てたとしたらそれはそれでいい
嫌い:2番になること
→自分の力を出し切れて後悔もない状態なら2番でもいい
原点は「比較」すること
→比較はされたくない。自分は自分
世の中を見渡すとき、直感的に人の業績に気づく
人の業績は究極の評価基準
→業績とか評価とかがまず好きでない。。
どんなに頑張ろうが、どんなに価値ある目的があろうが、全く満足できない
→自分なりに頑張った、自分の中で価値ある目的がある、で満足
自分の目標を達成しても、競争相手を越えていなければ、成果を無意味に感じる
→競争相手を越えられなくても、目標を達成した時点で「まーいっかー」となる(ポジティブ)
勝利を手にしたとき、それに勝る喜びはない
→自分が全力を出し切れて勝てたらそりゃ嬉しい
数値で測ることを好む(比較できるから)
→好まない(テストの点数とかどうでも良かった)
競争相手を好む(自分を奮い立たせるから)
→競争苦手。。
コンテストが好き(必ず勝者がいるから)
特に勝つ可能性が高いとわかっているときほどコンテストを望む
→勝てたらいいな、くらいの気持ち。全力を出し切れて後悔がなければそれでいい
負けたときは平静を保ち、競争相手には礼儀正しくするが、単に楽しむためだけの競争はしない
長い目で見て勝つ見込みがなさそうな場合、コンテストを避けるようになる
→楽しさ優先
勝つ見込みが無くても、楽しいと思っていれば出る
あくまでも、勝つために競争する
→ない
大きな仕事をしているときの本心:
大事なのはお金じゃなくて勝ちたいという気持ちだ
最終的な勝利から、真の充足感と喜びを得なければ、やっていられない
→お金の方が大事。勝てばお金も増えるシステムだとしたら、お金のために勝とうとすると思う
以上です!
自分の中の競争性% 発表~!
5%くらい・・?
・人に比較されるのも自分が誰かを比較することにも興味がない・・(´-ω-`)
まとめ
・勝ち負けより楽しさ優先!
次回は「29位:規律性」書きます!