こんにちは!
RINOです(^'^)
今日めちゃめちゃ書いてるなー。
今日は
公平性(実行力グループ)
の話をしていきます!
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
「ゴルフのスイングの一貫した型」のように、あらゆる人を平等に扱うことが必要だと確信している
そのために明確なルールを定め、それに従うことで公正さを実現していく
→自分では平等に扱っていると思っているけど個別化の方が上位な故、それぞれに合う平等な対応をしているだけかも?周りから見ると平等ではないけど自分目線では平等、みたいな感じ。
明確なルールはないけど、とりあえず感じ良く対応することを心掛けている
本質:個人の要望よりも、グループの実用性に関心がある
→個人の要望を聞いてあげたくなる(個別化)
行動:相違を減らし、均一性を高めようとする
→対人で考えると相違も個性と受け取りたい(個別化)ので、そうなると均一性はなくなることもある
貢献:予測可能な組織文化に役立つ規則や方針
必要:業務には標準的な手順が必要
→マニュアル通りにやる方が楽なこともある。自分で手探りで進めるのも好き
好き:全く同じ方法で物事を繰り返すこと
→単純作業は楽なので好きだけどずっと続くと飽きる(適応性)
嫌い:余計なカスタマイズ
→個性を出したいのでカスタマイズしたい(個別化)
注意:規則を優先しすぎて、個別の関係性や結果を見失わないようにする
→規律より個別の関係性が優先(個別化)
バランスがとても大切
地位とは関係なく、人々を平等に扱うことが必要だと強く信じている
→地位は気にしない
誰かひとりが特別扱いされることを望まない(利己主義や個人主義に繋がるから)
→特別扱いはされるのもするのも嫌
会社では雇用形態に関わらず同じように尊重する
地位のある者が特権を悪用したり、不正利用することを許さない
→どの立場の人でも気にせず話す
悪用や不正は嫌
会議などで、誰かに代わってアイデアを披露するときには、必ず誰のアイデアであるかを公表する(功績があるところに賞賛を与えるべきだと考えるから)
→公表する派
心から嫌悪するのは、一部の人が「コネ」や「出自」、「わいろ」によって不公正な利益を得るような世の中
→嫌悪する
自分自身を、不公平な状況をつくらないための監視役だと考えている
→そこまでは思わない(責任持ちたくない)
人々が最高の働きをするのは、特権がまかり通る世の中ではなく、明確な規則が誰にでも適用される世の中、と考えていて、これこそが自分にとっての公平さ
(このような環境でこそ、人々は何に期待されているのかがわかり、自分の価値を発揮する公平な機会をもつことができるから)
→「明確な規則が誰にでも適用される世の中」の方がいろいろと図りやすいのだろうとは思う
「立場や家庭環境に関わらず、誰もが同じ機会を得るべきだ」と考えている
→機会は平等な方が良い
以上です!
自分の中の公平性% 発表~!
15%くらいかなー?
「個別化」により、「グループより個人」
「適応性」により「規則・同じ方法より変化を好む」
を重視してます
まとめ
公平性の人は誰に対しても気さくで平穏なイメージなのでちょっと羨ましい
次回は「23位:未来志向」書きます!