こんにちは!
RINOです(゜-゜)
今日5記事目。やるときとやらないときの差が激しい、計画性皆無の人(゜-゜)
今日は
未来志向(戦略的思考力グループ)
の話をしていきます!
※↑これ、どういう図なんでしょうかね?笑
頭突っ込んで未来を見てる??
私は目標や目的を立てるのが苦手で「今が楽しければいい」の「適応性」の人なので、「未来志向」は未知です!
あと「人間いつ死ぬかわからない」という考えなので未来のことは考え過ぎません
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
明確なビジョンを持っている
未来と未来の可能性を心に描くことでひらめきを得て、未来のビジョンを語ることで人々にエネルギーを与える
→ビジョンって今まで考えたこともなかったけど自己理解プログラムで初めて考えた!
けど、自分の願望を人に話すのが苦手なのでまだ人には深く語れていない。。
本質:明日のことを考えるのが大好き
→「今」を考える(適応性)。明日は考えなくても来るし、もし何かが起きて明日が来なかったら考えるだけ無駄だし(最上志向)という思考
行動:何ができるか、どうあるべきかを予測し、想像する
→後悔しないために何ができるかは考えて対策する。予測してもそうならないことがあるのであまり未来を考えることに頭を使わない
貢献:予告、予言、予測
→先のことは考えない
必要:予測した未来について話す機会
→ない
好き:夢見ることで得るひらめき
→妄想ならたまにしますが~
嫌い:現状に満足すること
→現状に満足はしないです(最上志向)
注意:空想にふけって、現実を忘れてしまうことがあるので注意
→「今」が大事(適応性)
「もし○○だったら、どんなに素晴らしいだろう」と、水平線の向こうを、目を細めて見つめるのが好き
→ふと考えたり、思い付いたりすることならある
未来に魅了されている
未来に待ち受けているかもしれないものが細部まで見える
→え、予言者・・?
具体的な内容は、持っている他の資質や興味によるが、「より○○な○○」という具体的な情景に常に鼓舞される
→現状に満足しない、のはある(最上志向)
「未来に何ができるか」というビジョンを見て、それを心に抱き続ける「夢想家」
→「今」することに注力している(適応性)
現在があまりにも失望感をもたらし、周囲の人々があまりにも現実的だとわかったとき、未来のビジョンを目の前に呼び起こす(それが自分のエネルギーになり、他の人たちにもエネルギーを与える)
→興味がわかない分野をあまり熱く語られると引いてしまうかもしれない
あと相手にもよる。そのビジョンを叶えるために努力している人なら応援や協力をしたいと思えるので見守る・行動する(成長促進)
「未来志向型」の人が、未来のビジョンを目に浮かぶように話すのを、人はいつでも期待している(人は自分の視野を広げ、精神を高揚させる絵を求めているので)
「未来志向型」の人は彼らのために、その絵を描くことができるので、練習して言葉を慎重に選んで、出来る限りその絵をいきいき描く。そうすれば人々は、その希望に飛び付きたくなる!
→興味がわく分野、応援したい相手なら、話に乗っかってみようかなと思う(成長促進・活発性)
以上です!
自分の中の未来志向% 発表~!
15%くらいかなー?
「適応性」が強いので「未来」より「今」ですね
「現状に満足しない」「より○○だったら・・」の考えは「最上志向」が上位なのでありますねー
まとめ
「今」を大事にして過ごした結果、それが積み重なって楽しい未来になればいいと思っている。目標や計画は苦手なので、必須のとき以外は頑張らない。なんとかなる(ポジティブ)
次回は「22位:学習欲」書きます!