こんにちは!
RINOです(^◇^)
ポッキーの日!食べてないけど!
今日は
コミュニケーション(影響力グループ)
の話をしていきます!
上位資質なので、この資質が働いて
①自分方向に長所として出たパターン
②他人方向に長所として出たパターン
③自分方向に短所として出たパターン
④他人方向に短所として出たパターン
の、自分の体験談も最後に書いていこうと思います!
「コミュニケーション」は「人間関係構築力グループ」なのかと思いきや「影響力グループ」なんですよねー('_')「言葉で人を動かす」資質だからかな?
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
「沈黙は金」などとは考えない!
自分の言葉を言葉で表すことが簡単にできるため、話術にすぐれ、発表することが上手
→もっと上位の適応性、包含、共感性、成長促進、個別化が強く出ているのか、自分がペラペラ話すというより、聞き役をする方が好きなので、話術がすぐれているとも思っていない。発表は前もって内容を考えておくより、その場で考えて対応する方が好き(適応性)
本質:すべてを言葉で表現する
→言葉で話すのも好きだけど文字の方が思考を整理して伝えられる
行動:言葉で人とつながる
→対話で仲を深めるの好き
貢献:耳を傾けるべきメッセージに人を注目させることができる
→声が小さいので私が発言するとみんな注目してくれる😂
必要:話を聞いてくれる人、聴衆が必要
→聞かれたら話すので、そのときはちゃんと聞いてほしいなーと思う
好き:物語と、その語り手になること
→話すネタはあった方がいいなー
嫌い:語るべきことがないような体験
→語るべきことがないような体験なんてある!?
注意:ぺらぺら喋りすぎて、時間をオーバーしがちなので注意する
→あまり喋らないけど、聞かれたら話し始めて、たしかに終わり方がわからなくなる
説明すること、描写すること、進行役を務めること、人前で話すこと、書くことが好き
→説明は好き、描写は苦手、進行役は必要なら、人前で話すことは苦ではない、書くことは好き!
アイデアは乾いた種に過ぎない。事実はそのときどきに起こったことに過ぎない
そこに命を吹き込み、活力を与え、刺激的でいきいきとしたものにしなければならないと感じる
単なる事実を物語に転換させて上手に語る
単なるアイデアを「イメージ」「具体例」「比喩」を使っていきいきさせる
→こんな色々なことを考えて喋っていない😂思い付いたことを淡々と話すだけ!(適応性)
ひとつの事柄に対して長く関心を寄せ続けることが難しいと思っている
情報の洪水に見舞われているが、そのほとんどは頭に残っていないので、伝えたい情報を人々の心に残したいと考える
→あーこれってこの資質のせいだったのか?飽き性とすぐ忘れるの(´っ・ω・)っ
たしかに情報が次々入ってくると洪水みたいになるけど、誰かに伝えたいと思う情報を見つけたらどこかに残しておく
人の関心を自分に向けさせ、捉えて放さないようにしたいと思っている
そのために適切な言い方を探し、ドラマチックな言葉や力強い言葉の組み合わせを使う
→本心は、自分に夢中になって欲しいと思っている
言葉は選んでいるけど印象に残るほどかは不明・・
コミュニケーション型の人が描いたイメージは、人々の興味をそそり、人々の見方を刺激し、行動へと啓発する
だから人々はコミュニケーション型の人の話を聞きたがる
→自分の言葉によって行動を変える人もたまにいる(嬉しい)
あまり「話を聞きたい」と言ってもらえることがないので、たまに言われるとすごく喜ぶ!!
以上です!
自分の中のコミュニケーション% 発表~!
55%くらい('_')
たぶんもっと上位の資質が強く出ていて、自分が話すより聞いている方が心地よい!
でも話すのも好き!
体験談
①自分方向に長所として出たパターン
→相手にわかりやすいよう説明したくて、そのための言葉選びをするので、そのことを考えているときは思慮深くなれる
②他人方向に長所として出たパターン
→話すときでも文字でもどうしたら相手に正確に伝わるかを考えているので、よく「わかりやすい」と言ってもらえる
③自分方向に短所として出たパターン
→面白いことを言えないと凹む
④他人方向に短所として出たパターン
→正確に伝えようと思うので相手が軽い気持ちで何気なく聞いた質問にも考え込んでしまうことがある(→そんな真面目に考えなくても良いのに・・みたいな空気が流れる)
まとめ
もっと言葉で影響与えたい!
次回は「11位:個別化」書きます!