こんにちは!
RINOです('ω')ノ
ついにTOP5きたー!!(後半急ピッチだったー🤣)
今日は
共感性(人間関係構築力グループ)
の話をしていきます!
上位資質なので、この資質が働いて
①自分方向に長所として出たパターン
②他人方向に長所として出たパターン
③自分方向に短所として出たパターン
④他人方向に短所として出たパターン
の、自分の体験談も最後に書いていこうと思います!
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
感情を読みとって人の印象を決めることが多い
自分自身を相手の状況に置き換えて考えることができ、それによって相手の感情を正確に察することができる
→たぶんできていると思う(無意識過ぎてわからない?)深読みし過ぎることもある
本質:感情が豊かな人
→いちいち感情が動いて忙しい!
行動:心の内を明らかにする
→正直者
貢献:感情的知性(EI)が高く、相手の感情を正しく認識して共感的に反応する
→たぶんそう
必要:自由に笑い、泣き、怒れる場
→必要!
好き:人間らしい喜び、悲しみ、怒り
→人間らしい人が好き
嫌い:感情を出すことを制限されること
→辛い。。
注意:あまりにも情に流されすぎないよう注意
→気を付けます
周囲の人の感情を察することができる
人々が感じていることを、まるで自分の気持ちであるかのように感じることができる
本能的に、彼らの目で世の中を見て、彼らの世界観を理解することができる
→できているのか??(無意識過ぎてわからない?)
人の行動はよく見ている方だと思う
必ずしもそれぞれの人の物の見方に賛成するわけではない
また必ずしも、ひとりひとりの困難な状況を哀れむわけではない
哀れむのは「共感」ではなく「同情」
→必ず賛成ということはない
哀れむのは同情なのか😱(今知る)
必ずしも、それぞれの人の選択を受け入れるわけではない
ただ理解する
→選択するのは相手ですからね、自分の考えとは違っていても仕方ない。その人がいいならそれでいい
この本能的な能力はすばらしいパワーを持っている
言葉にできない問いかけが感じられる
人々が必要としていることがわかる
他の人が言葉を探して苦労しているとき、ぴったりの言葉や丁度いいトーンが自然に出てくる
→何人かでいるときに、1人が発言したことに他の人が「・・・?」となっていてもなぜか私だけ理解できていることが多く「○○ってことだよね?」と確認すると、その人が「そうそう」となる
人の行動を見ていて何か探してる雰囲気だったらそれを渡せる、とかもある
人々が感じていることを、うまく言い表せるように手助けし、感情表現を手伝う
→人が言葉に詰まっているとき「○○ってこと?」と聞くと「そうそう」となる
また、個人だけでなく、集団の気持ちもわかる
チームの士気や流れの変化に真っ先に気づき、適切なタイミングで励ますことができる
→チームのときは一対一より見える顔が多いので空気を読みやすい
「あなただけが私の気持ちに気づいて、声をかけてくれた」と言われることが多いかも
→言われることないけど思ってくれてる人いるのかなー
このすばらしい力によって、人々は共感性型の人に惹かれる
→惹かれてくれてるのかなー(自覚はないよー)
以上です!
自分の中の共感性% 発表~!
85%くらい!?
当たり前すぎて無意識なのか自覚がないので当てはまっているのかわからなかった!
体験談
①自分方向に長所として出たパターン
→人の気持ちどころか、物の気持ちになって一人で物で空想遊びをすることがあって楽しい
②他人方向に長所として出たパターン
→相手が喜んでいると自分も一緒に喜べる
③自分方向に短所として出たパターン
→物が悲しんでいる気持ちまで代弁してしまい、悲しくなる
④他人方向に短所として出たパターン
→相手がイライラしていると、その気持ちが伝染して自分もイライラしてしまう
まとめ
人の負の感情はあまり自分の中に入れすぎないようにします
次回は「4位:社交性」書きます!