こんにちは!
RINOです!(*''ω''*)
寒い~天気悪い~:;(∩´﹏`∩);:
今日の言葉は
『どっちになってもラッキーだと思える心持ち』です
付録:『ハプニングが起こったときに最悪の事態と比較して❝マシだ❞と考えるようにする』
↓心持ちの説明↓
例えば
友人と出掛ける予定になっていたけど急にキャンセルになったとき
「残念だけど、一人でしたいこともあるし、そっちをやる時間にしよう」
と気持ちを切り替えられれば、相手にも腹が立ちません。
友人と出掛けたらそれはそれで楽しいし、自分のことが出来る時間を持てるのもラッキーです。
いつも行く飲食店に行ったら臨時休業で、たまたま近くにある飲食店に入ってみて美味しかったら
「いつもの店が開いてたらこの店に入ることなかったかもね!」
あと、2年前くらいのバンドのライブのとき(私が20年くらい振りのライブでめちゃくちゃ気合いが入ってたとき)本番数日前にメンバーの都合で出演できなくなったことがありました。
そのときは本当にショックな気持ちで、でも仕方ないか・・・って思っていたら、結構すぐ代わりのライブを企画してもらえて、既にピアノが完成していた私は
「コーラスもやってみよっか?」
とメンバーに提案したら、喜んでくれて♪その後のライブでも私がコーラス担当しました。
たぶん予定通りライブに出演できていたら、その後もずっとピアノだけしかやらなかっただろうなと思うと、延期になって良かったなと思えた出来事でした(^^)
というような感じで、物事の悲観的な方ばかり見ないための心持ち、ですね。
↓資質を押すと説明動画を見られます↓
私が普段からこう考えられている理由は
まずは何か予定通りにいかないことが起きたときに、適応性(急な予定変更や不測の事態が発生しても「仕方ない」と受け入れ、柔軟に対応できる)で受け入れ、戦略性(あらゆる選択肢を想定できるので「こっちがダメならこっち」と考えられる)で選んだ方にまた適応し、そのあとポジティブ(物事の良い面を見ることができる)が働き、良い方に考えられるからです!
適応性のおかげで「何が起こっても大きく動揺しない」ことは自分にとってはもちろん、周りにも落ち着きを与えられていると思っています。
『ハプニングが起こったときに最悪の事態と比較して❝マシだ❞と考えるようにする』
今日はいつもより短いブログなので、付録をつけてみました。笑
ハプニングが起きたとき
「でも○○じゃなくてまだ良かったよね」
と思う考え方です。
例えば
テーブルに水をこぼしてしまったとき
「ジュースじゃなくて良かったよね(ベタベタになるから😂)」
ついでに水を拭いたあと
「テーブルきれいになって良かったね!」と。
ついこの間、実際に起きた話だと、
私がガスコンロの火を止めたつもりがすごく弱い弱火でずっとついていて、鍋の中が大変なことに😅
そのとき夫が
「でも火が消えててガスだけ出てたら気付かなかったかもしれないから良かったね」
と。なるほど確かに(';')
起きたハプニングの方にだけ目を向けるのではなく「良かったー」と言えると、自分も安心できるし、周りも落ち着くのではないかと思っています
私が普段からこう考えられている理由は
まずはハプニングが起きたときに適応性(急な予定変更や不測の事態が発生しても「仕方ない」と受け入れ、柔軟に対応できる)で受け入れ、戦略性(あらゆる可能性や選択肢を想定できる)で、もしかしたら起こっていたかもしれない事態を考え、それと比較してポジティブに考えられるからです!
ポジティブの押し付けをしているつもりはないですが、どんな場面でもポジティブ変換できる習慣を身に付けておくと、気分がマイナスになることがほとんどないです(^ ^)/