こんにちは!
RINOです(^_-)-☆
ついにTOP3(☆O☆)!!!
今日は
包含(人間関係構築力グループ)
の話をしていきます!
上位資質なので、この資質が働いて
①自分方向に長所として出たパターン
②他人方向に長所として出たパターン
③自分方向に短所として出たパターン
④他人方向に短所として出たパターン
の、自分の体験談も最後に書いていこうと思います!
「包含」って言葉はストレングスファインダー受けるまで知りませんでした!
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
派閥を古くさい考えの温床だとして、人を広く受け入れることができる
人の輪から外れている人に注意を払い、その人を輪に入れるために努力する
→派閥は嫌い。結構誰でも受け入れる
ポツーンとしていて寂しそうだったら声かけるけど、話してみて別に輪に入りたい気持ちが無さそうならそっとしておく。本人の自由に任せる
本質:除外されている人に気づき、その良くない影響を理解している
→本人の意思かもしれないし、流れによる
行動:持つ者と持たざる者の溝を埋めようとする
→立場とか地位は気にしない
貢献:多様性を高いレベルで認め、受容する
→立場とか地位は気にしない。受容する
必要:全員を受け入れる余地
→必要
好き:融合と統合
→和気あいあいの雰囲気は好き
嫌い:派閥
→嫌い
注意:人に対する見境がなくなることがあるので注意
→よくある。気を付けます
人生の基本としている信念:「もっと輪を広げよう」
人々をグループの中に包含し、グループの一員だと感じさせたい
選ばれた者だけの排他的なグループを好む人とは正反対
→自分はどちらかというと「狭く深く」より「広く浅く」の方だと思うので自分の周りは広げたいと思うけど、それを好まない人もいると思うので無理に引き込むことはしない
明らかに仲間外れにするのはよくないと思うけど、やっぱりその本人の意思次第かな
他の人たちを寄せ付けないグループとの関わりを、意識的に避けている
そしてグループの輪を広げ、できるだけ多くの人がグループの支えや恩恵を受けられるようにしたいと考えている
→あからさまに寄せ付けないオーラ出てる人たちは嫌だなぁ
グループの中でそれぞれが得意なことを発揮できて助け合えたらいいよね!
誰かがグループの外側から、中を覗いているような光景を嫌悪する
その人が温かさを感じられるように「グループの中に引き入れたい」と思う
→これも相手の意思に任せるかな。中に入りたい雰囲気出てたら話し掛けてみるけど無理に引き入れるのはしたくない
本能的に「寛容性」を持っている
「人種」「性別」「国籍」「性格」「宗教」がどうであれ、人をほとんど批判しない
「批判は、人の感情を傷つけるかもしれない。なぜ必要もないのに、そんなことをしなければならないのか?」と考える
→寛容性はあると思う
人の批判や愚痴はほとんど言わない。それほど嫌なところが気にならない(ポジティブ)
批判はしないけど、助言、アドバイス、手助けはする
「人はそれぞれ違っており、その違いに敬意を払うべきだ」という信念に基づいているわけではない
むしろ「人は基本的に、皆同じである」という確信に基づいている
→「べきだ」とまでは思わないけど個性は大事にしたい(個別化)
「人は基本的に、皆同じである」は思う
人は皆、同じように重要なので、誰ひとり無視されてはいけない
ひとりひとりがグループに含まれるべきであり、私たちは皆、それに値する
→無視はだめだと思う
1人でいるのが好きな人は無理して引き入れない
以上です!
自分の中の包含% 発表~!
65%!!
人間関係に対していろんな考えの人がいることを尊重したい(個別化)のと、自分の大事にしたい価値観が「自由」なので人のことも無理に引きずり入れたくない気持ち
「輪の中に入りたいのに入れない」人なら、手助けはしたい
体験談
①自分方向に長所として出たパターン
→自分の知り合い同士が仲良くなるのが嬉しい。そのみんなで集まるのも好き
②他人方向に長所として出たパターン
→中学のときよく保健室にいる子や特別学級の子とも仲良くしていた
③自分方向に短所として出たパターン
→誰とでも仲良くなるので本性がよくわからない人とも連絡先を交換してしまい、その人がしつこい人だと後々苦労する
④他人方向に短所として出たパターン
→仲良くなりたい人がいて連絡先を教えてもらったとき、「なんで自分が?」と不思議そうにされることがある。しばらくやり取りが続いたとしてもたいてい途切れるので連絡し辛くなる
まとめ
自分が「輪に入りたいと思ったら自分からいける」性格なので「入りたいなら自分から来れば?」という考えも少しあり、包含が上位なの不思議に感じる
次回は「2位:最上志向」書きます!