こんにちは！
RINOです(@^^)/~~~
黙々と文字を打つの楽しい。。精神統一できる時間。
今日は
親密性(人間関係構築力グループ)
の話をしていきます！
下位から書いていって初めて「人間関係構築力」の資質出てきたー！！
「親密性」は自分ではもっと上位だと思ってたので意外でした。
自分の周りは「親密性」上位の人が多いです！
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
お互いをよく知り合って、親密な関係を築くことに喜びを覚える
目標達成のために仲間とともに努力することに、深い満足感を感じる
→だいたいの人とは、普段の会話の中で知れる内容(と、その中で自分が気になって突っ込んで聞いた内容)で築ける間柄でいいかなと思っている
話し込んでいくうちに実はすごく気が合った人とは親密になる
目標達成のために仲間と努力～は吹奏楽やバンドで経験しているが、自己満寄りの満足感かも？(自我？)
本質：誠実で信頼できる人
→自分ではそう思っているけど・・？
行動：身近な人たちのことを、もっと知ろうとする
→知りたい欲はある。相手の反応によって「あんまり聞かれるの嫌かな」のブレーキがかかってしまうときもある(共感性)
貢献：裏がなく、社会的な深いつながりや透明性
→裏はない。
必要：一対一で交流する時間と機会
→大勢でワイワイよりも一対一の方が好き(最近気付いた)
大勢は大勢で楽しくて好きなんだけどね
好き：親しく、思いやりのある、成熟した関係
→思いやりはたぶんある寄りだと思っている。成熟・・？してないかも？笑
嫌い：新しい人に会うときに感じる最初の不安感
→新しい人に会いたい派。不安は感じない(社交性)
注意：親しい人と親しくない人で派閥意識ができやすく、えこひいきしてしまうことがあるところ
→たくさんの集まりの中に、めっちゃ仲良い人がいたらえこひいきしてしまっているかも(最上志向？)(あからさまな態度では出さないし、周りの人とも平均的に接しはする)
すでに知っている人たちに引き寄せられる
未知の人たちと出会うことを避けているわけではない(初対面の人と友達になる他の資質も持っているかも？)
→すでに知っている人とも仲良くしたい気持ちはもちろんあり、初対面の人と知り合いたい欲も旺盛
親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得る！
→特別そんなことはない。基本「人」が好きなので誰かといると楽しい
親密であることに心地よさを感じる
→親密になれれば嬉しい。そこまで親密でなくても話しているだけで心地よい、楽しい
最初の関係ができあがると、積極的にその関係をもっと深めようとする
→相手によるし、そのときの自然な流れに任せる(適応性)
親しい人の感情・目標・不安・夢を深く理解したい
→自然な話の流れに任せる(適応性)。無理に聞き出そうとはしない
相手が話してくれた内容で自分が力になれそうなことがあれば詳しく聞いて助言する(共感性・成長促進)
親しい人にも、自分を深く理解してもらいたいと思っている
→自然な流れに任せる(適応性)。自分の話は基本マニアックで面白くない寄りだと思っているので積極的に自分の話題を出すのは苦手
深く知ってもらうことが「利用されるかもしれない」という危険性を孕んでいるかもしれないが、その危険性をわかった上で受け入れる
→そこまで深く考えて会話していない(ポジティブ)
そのときに話したいと思ったこと、話した方がいいかもと思ったことを口に出している(適応性)
人間関係は「本物」であるときのみ、価値を持つ
本物であるかどうかを知る唯一の方法は相手に身を委ねること
→人間関係において「本物」とか「本物じゃない」とか考えないかな
「友だち」「知り合い」「顔見知り程度」とかの区分けもしないかも(知り合った人はみんな「友だち」って感覚。笑)
そして、そうそう身を委ねることはない。かといって嘘やお世辞を言うこともないし、心を開いていないわけでもない
お互いを共有すればするほど、お互いの危険性も大きくなる
でも危険性が大きくなればなるほど、自分たちの意思が本物である証明
これが真の友情を築き上げるためのステップであり、そのステップを喜んで進めていく！
→人間関係で「危険性」を考えて接してはいない(ポジティブ)
話したいことは話すし、相手が話してくれることは聞く。
自然な流れで深く知り合える関係性になれたらいいな、って感じ(適応性×ポジティブ)
以上です！
自分の中の親密性％ 発表～！
25%くらいかなー？
初めにSF結果を見たときは「親密性」が下位寄りで意外と感じたけど、特徴を知ると納得納得。。でした
自分は社交性の方が明らかに突出してますわー
まとめ
人間関係においても「適応性」がたくさん出ていて、無理せず「特別仲良くなれたらなれたでラッキーだなー」と思っていることがわかった
次回は「25位：信念」書きます！
