こんにちは!
RINOです(^ム^)
今日は
学習欲(戦略的思考力グループ)
の話をしていきます!
↓他の資質もたまに出てきます。クリックすると説明動画が見れます★
資質概要
学習意欲が旺盛で常に向上したいと思っている
学習曲線が上がればOK、横ばいはNG。
結果よりも、学びのプロセスに魅かれる
→学習意欲は興味があることには旺盛
学習曲線は楽しければ横ばいでもOK。実力が伴えば尚OK
基本は「結果よければ全て良し」(結果が重要:最上志向)
内容によっては、結果よりもプロセスが好き(プロセスがめちゃくちゃ楽しいとか)
本質:学習することを楽しむ
→興味ある事だけ(最上志向)
行動:興味があることを追いかける
→追いかける
貢献:学ぶいう視点
→あると思う
必要:新しい情報や経験に触れていること
→必要
好き:未知の分野や最先端
→興味を持てればどんなものでも好き
嫌い:知ったかぶりや人の意見を聞かないこと
→嫌い
注意:強い好奇心が、見当違いや非生産性を招くことがあるので注意
→気を付けます
学ぶことが大好き
何も知らない状態から着実で計画的な過程を経て、能力を身に付けた状態に移行することで、いきいきする
→興味のないことには全くやる気が起きない(最上志向)ので、何か新しいことを始めたいと思うときは興味を持ったということ。
なので、全く知らなかった、できなかった、その分野ができる状態になるのは嬉しい
最初にいくつかの事実を知って奮い立ち、学んだことを早い段階で「練習」や「復習」するよう努力し、スキルを習得するにつれて自信が強まる
この学習プロセスに心を惹きつけられる
→興味を持ったことにだけは前進できるように努力する(楽しさ・意欲で動いているだけなので努力とは思っていない)
社会人になっても、意欲の高まりは趣味や習い事、大学院などへの参加を促す
→社会人になってからも趣味の資格を取ったり、ギター教室に通ったりした。勉強したいことは仕事より真剣にやってるかも?笑
力を発揮できる職場環境は、短期プロジェクトへの取り組みを依頼され、短期間でたくさんの新しい学びを求められ、またすぐに次の新しいプロジェクトに取り組む必要があるような活気にあふれた場
→内容による。興味が持てないことに対して短期間で新しい学びをたくさんしないといけないのは気持ちが付いていかないかも・・。
必ずしもその分野の専門家になろうとしているわけではなく、専門的、学術的な資格を取って尊敬されたいわけでもない
「学習の成果」は「学習のプロセス」ほど重要ではない
→「専門家になりたい」「尊敬されたい」とかの気持ちより「楽しそうだしやってみたいからやってみよう!」の理由で始める(ポジティブ×活発性)
どちらかというと成果の方が重要(結果が重要:最上志向)
何かを学んでいないと落ち着かない
→興味を持てば。何でもかんでも学んで習得したい考えはない(無駄が嫌い:最上志向)
以上です!
自分の中の学習欲% 発表~!
15%くらいかなー?
「最上志向」により、興味のないことに全くやる気が起きないのですが、興味あることには学習欲が発揮される。しかし終わってしまえばプロセスは忘れ、結果しか記憶に残らない(;^ω^)
まとめ
「興味」「やりたい気持ち」「楽しさ」でしか行動しない人間です
次回は「21位:原点思考」書きます!